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ペン習字の通信講座を調べていると、「日ペン」という名前をよく見かけますよね。
結論から言うと、日ペンは日本ペン習字研究会の略称として広く知られていて、そのボールペン習字講座は、現在「がくぶん」の通信講座のひとつとして案内されています。
ここでは、日ペンがどんな団体なのかと、講座を選ぶ前に確かめておきたいポイントをお話しします。
日ペンとは?日本ペン習字研究会の略称です
日ペンは、昭和7年に創立した日本ペン習字研究会の略称として知られています。
現在は「がくぶん」の通信講座のひとつとして位置づけられ、ボールペン習字の講座を提供しています。
『日ペンって、会社の名前なの?講座の名前なの?』と迷う方も多いはずです。
日ペンは、もともと「日本ペン習字研究会」という団体の略称なんです。
その日本ペン習字研究会の講座が、今は通信教育の「がくぶん」の講座のひとつとして案内されている、という関係になります。
| 名前 | どんなものか |
|---|---|
| 日本ペン習字研究会 | 昭和7年に創立したペン習字の団体 |
| 日ペン | 日本ペン習字研究会の略称として広く知られる呼び方 |
| がくぶん | 日ペンのボールペン習字講座を通信講座のひとつとして案内している |
| ペンの光 | 日本ペン習字研究会が発行している競書誌 |

詳しい団体の案内は、がくぶんの日本ペン習字研究会のページで確かめられます。
日ペンのペン習字は、通信講座だけではない
日本ペン習字研究会は、講座のほかにも、競書誌「ペンの光」の発行や、講習会・展覧会などを行っていると案内されています。
『講座を終えたら、それで終わり?』と気になる方にとっては、こうした続け方があるのも知っておきたいところです。
ペン習字そのものの基本はペン習字とは?硬筆との違いと基本でまとめています。
日ペンのボールペン習字講座で知っておきたいこと
日ペンのボールペン習字は、名前のとおり、ボールペンで字を整えていく講座です。
ふだん使うボールペンで練習するので、練習した字をそのまま書類や宛名に生かしやすいのが特徴です。
受講料や添削回数などの細かな内容は、公式サイトや資料で確かめてみてください。
ボールペン習字は、線の太さがほぼ一定なので、字の形とバランスに集中しやすい練習です。
例えば、名前や住所を書く時の字の大きさや中心をそろえる練習は、ボールペンでそのまま身につけられます。
ボールペン習字の練習の考え方はボールペン習字とは?普段のボールペンで字がきれいになる練習法で詳しく紹介しています。
ボールペン習字の講座が合うのはこんな時
講座を考える前に、自分がどんな場面の字を整えたいかを思い浮かべてみてください。
| 整えたい場面 | ボールペンで学ぶ講座との相性 |
|---|---|
| 書類や申込書の名前と住所 | ふだんのペンのまま成果を使える |
| 子どもの学校の書類 | 数字やカタカナもボールペンで練習できる |
| 仕事のメモや伝言 | 速く書く字の土台づくりにつながる |
| 手紙を万年筆で書きたい | 万年筆で学ぶ講座も合わせて比べたい |
例えば、こんなふうに考えてみるのもいい方法です。
「ふだん一番よく書くのは、どのペン?」
「会社の書類も宛名も、ほとんどボールペンかな」
それなら、ボールペンで学べる講座から見ていくと、練習と日常の字がつながりやすくなります。
がくぶんのボールペン習字として探す時は
『日ペンで調べたら、がくぶんのページが出てきた』ということもありますよね。
これは、日ペンの講座ががくぶんの通信講座のひとつとして案内されているからです。
がくぶんのボールペン習字を調べている方も、日ペンの講座を調べている方も、同じ講座の情報にたどり着くことが多いはずです。
受講料・添削回数・学習期間・教材の内容は、時期によって変わることがあります。
申し込みの前に、公式サイトや取り寄せた資料で最新の内容を確かめておくと安心です。
通信講座を「運営元・続け方・使う道具」で確かめるチェックリスト
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。
日ペンに限らず、ペン習字の通信講座を選ぶ時は、講座の名前や有名かどうかより、3つの点を確かめておくと迷いにくくなります。
運営元(どんな団体・会社が提供しているか)、続け方(修了後も練習を続ける仕組みがあるか)、使う道具(ボールペンか万年筆か筆ペンか)の3つです。
この3つが自分の目的に合っていれば、講座選びで後から迷うことが減ります。
- 運営元:どんな団体・会社が提供している講座かを確かめた
- 運営元:資料請求や問い合わせの窓口がはっきりしている
- 続け方:学習期間と、期間を過ぎた時の扱いを確かめた
- 続け方:修了後に競書誌や検定など、続ける場があるか知っている
- 使う道具:講座で使うペンが、ふだん書きたい場面に合っている
- 使う道具:筆ペンなど、ほかの道具で書く課題があるかを確かめた

例えば、書類や宛名をボールペンで書く機会が多い場合は、ボールペンで学べる講座が合います。
手紙を万年筆で書きたい場合は、万年筆で学ぶ講座も候補になります。
日ペンをチェックリストに当てはめると
日ペンについて、公開されている情報をチェックリストに当てはめてみました。
| 確かめる点 | 日ペンについて公開されていること |
|---|---|
| 運営元 | 昭和7年創立の日本ペン習字研究会。がくぶんの通信講座のひとつとして案内 |
| 続け方 | 競書誌「ペンの光」の発行、講習会・展覧会などを実施 |
| 使う道具 | ボールペン習字の講座を提供 |
| 受講料・添削回数 | 公式サイトや資料で確認 |
ほかの講座についても、同じ表を作って並べてみると、違いが見えやすくなりますよ。
競書誌ってどんなもの?
『競書誌って、初めて聞いた』という方もいますよね。
競書誌は、課題に沿って書いた字を提出し、その成績や作品が誌面に載る形の冊子のことです。
講座を終えたあとも、課題という目標があることで、練習を続けるきっかけになります。
講座だけで終わらせず、長くペン習字を続けたい方は、こうした場があるかも見ておくといいかもしれません。
修了後に続ける方法は、競書誌のほかにもあります。
| 修了後の続け方 | どんな方に合うか |
|---|---|
| 競書誌に取り組む | 毎月の課題で目標を作りたい |
| 硬筆書写技能検定を目指す | 級という形で力を確かめたい |
| 日常の字で使い続ける | 書類や手紙で字を保ちたい |
検定については硬筆書写技能検定とは?で紹介しています。
ほかのペン習字の通信講座と並べて見る
『日ペンのほかには、どんな講座があるの?』と気になる方も多いはずです。
ここでは、公式で案内されている内容をもとに、ほかの講座も並べてみます。
講座ごとに、使うペンや学習期間、学び方が違います。
どれがいいかより、自分が書きたい場面と続け方に合うかで見てみてください。
| 講座 | 公式で案内されている主な内容 |
|---|---|
| 日ペンのボールペン習字講座 | 日本ペン習字研究会の講座。がくぶんの通信講座のひとつ |
| 四谷学院 55段階ボールペン字講座 | 標準学習期間3ヶ月・受講サポート期間12ヶ月・添削課題は全18回 |
| パイロットペン習字通信講座 | 期間1年間・添削指導は全12回・主に万年筆で学ぶ |
| ユーキャン 楽しいボールペン習字講座 | 標準学習期間10ヵ月・添削12回 |
受講料は講座ごとに違うので、それぞれの公式サイトや資料で確かめてみてください。
パイロットの講座についてはパイロットのペン習字通信講座とは?で、講座の比べ方はペン習字の通信講座の選び方で紹介しています。
自分の字のくせを添削で直したい時は
どの講座も、自分の字を見てもらえる添削があるのが、独学との大きな違いです。
自分の字のくせは、毎日見ている自分では気づきにくいものなんです。
例えば四谷学院の「55段階ボールペン字講座」は、小さなステップを1つずつ攻略していく設計と公式で説明されていて、名前と住所の添削から学習が始まります。
講座の中身は四谷学院のペン字講座とは?で詳しく紹介しています。
いくつかの講座の資料を見比べておくと、使うペンや続け方の違いが分かり、自分に合う講座を判断しやすくなります。
四谷学院通信講座(PR)
自分の字の癖を、添削で直してみませんか
四谷学院通信講座の55段階ボールペン字講座は、標準学習期間3ヶ月・添削課題は全18回。名前と住所の添削から始まり、基本点画・ひらがな・漢字・実用の手紙やハガキまで、小さなステップで順に学べると案内しています。
無料ボールペン字講座の資料を請求する(無料)受講料・支払い方法・サポート期間の詳細は公式サイトでご確認ください。
資料を取り寄せたら見るところ
『資料が届いても、どこを見ればいいか分からない』という方もいますよね。
講座の資料は、次の点を見ておくと比べやすくなります。
- テキストのお手本の字が、自分の書きたい字の雰囲気に近いか
- 1日にどのくらいの量を練習する作りになっているか
- 添削の回数と、提出の目安になる期間
- 学習期間を過ぎた時の扱い
- 受講料と支払い方法
複数の講座の資料を並べて、同じ項目を書き出しておくと、違いがひと目で分かりますよ。
日ペンのペン習字でよくある相談
知恵袋などでよく見かける、日ペンについての相談を取り上げます。
きれいな字が書けるようになりたくて、日ペンなどのボールペン習字の講座を考えている、という相談です。
講座を選ぶ前に、まず自分がどの場面の字を整えたいかを決めてみてください。
書類や宛名ならボールペンで学ぶ講座、手紙を万年筆で書きたいなら万年筆で学ぶ講座、と目的から選ぶと迷いにくくなります。
そのうえで、気になる講座の資料を取り寄せて、テキストの雰囲気を自分の目で確かめるのがおすすめです。
日ペンのボールペン習字講座の添削が、どんなふうに返ってくるのか気になる、という相談です。
添削の返し方や、何回添削を受けられるかは、講座ごとに違います。
資料にはテキストや添削の見本がのっていることが多いので、取り寄せて確かめておくと安心です。
通信講座のあと、競書誌に取り組むかどうか迷っている、という相談です。
競書誌は、毎月の課題があることで、練習の目標を作りやすくなる場です。
講座で身につけた字を保ちたい、さらに上を目指したいと思う方には、続ける方法のひとつになります。
『講座が終わったら、また字が戻ってしまうかも』と心配になる方もいますよね。
身につけた字は、使い続けることで保ちやすくなります。
競書誌のように毎月書く機会があると、ふだん字を書く機会が少ない方でも、練習の習慣を残しやすいんです。
まずは自分のペースで続けられるかを考えて、無理のない範囲で選んでみてください。
よくある質問
日ペンとがくぶんは同じものですか?
日ペンは日本ペン習字研究会の略称で、その講座が現在、がくぶんの通信講座のひとつとして案内されています。講座の申し込みや資料請求の窓口は、公式サイトで確かめてみてください。
日ペンのペン習字はボールペンで学べますか?
日本ペン習字研究会は、ボールペン習字の講座を提供していると案内されています。細かな教材の内容は公式サイトや資料で確かめてみてください。
日ペンの受講料はどこで確認できますか?
受講料や支払い方法は時期によって変わることがあるので、公式サイトや取り寄せた資料で最新の内容を確かめてみてください。
日ペンのボールペン習字は初心者でも始められますか?
ボールペン習字はふだんのボールペンで練習するので、初めての方でも始めやすい練習です。講座のテキストの進み方は、資料で確かめてみてください。
ペンの光とは何ですか?
日本ペン習字研究会が発行している競書誌です。課題に沿って書いた字を提出する形で、練習を続ける場のひとつになっています。
まとめ
- 日ペンは、昭和7年創立の日本ペン習字研究会の略称として知られている
- 現在はがくぶんの通信講座のひとつとして、ボールペン習字講座を提供している
- 競書誌「ペンの光」の発行や講習会・展覧会など、続ける場もある
- 通信講座は「運営元・続け方・使う道具」の3つで確かめると選びやすい
- 受講料や添削回数は、公式サイトや資料で最新の内容を確かめる





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